いつもお世話になっています。それいゆでは、新しい連載がスタートしています。ぜひご覧ください。

町のレストランでできる摂食嚥下食レシピ・6P~

嚥下食は医療機関や介護施設では当たり前ですが、町のレストランにはまだまだ普及していません。山形県鶴岡市では、医療機関で働く方と地域の飲食店の皆さんが協力して、安心、安全、美味しくはなやかなレシピ続くりをされています。読者の皆さんの町のレストランにも広げてください!

HOSPITALITY ~長先生の接遇レッスン10P~

このところ、クリニックの先生方を中心に接遇について相談を受けることが多くなってきたという長先生に執筆をお願いしました。
長先生のよれば、接遇は、お互いの「尊敬」「いたわり」「おもてなし」の心を相手に伝え、気持ちの良い、居心地の良い“場”を作るためのスキルとのこと。より良い場をつくるためにぜひ読んでくださいね!!!

全国連携ネットワーク様からの寄稿・11P~

全国連携ネットワークさまは、全国の地域連携に携わる実務者同士による”顔の見える連携”を実現するため、 勉強会や交流会などを通じて情報共有や意見交換、相互に協力できる体制づくりを目指すグループです。連携はつながってこそ価値があり、情報を収集すればするだけ病院や施設の力になります。寄稿してくださったのは、全国連携実務者ネットワーク 理事長で、新潟市医師会 地域医療推進室 室長 斎川 克之さんです。

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