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ブックレビュー 「自分の頭で考える日本の論点」

こんにちわ。岡です。

最近は自宅で読書する時間が増え、読書量が増えています。理由はアマゾン。

以前は移動中か出張中の宿で読む機会が多かったのですが、最近は、インターネットで書籍購入が簡単にできる(アマゾンなら即日もしくは翌日に配送料無料で届きます)上、電子書籍に至っては購入後即ダウンロードされタブレットで読めるのですから。本屋で時間を潰すという楽しみを今は懐かしく思うものの、やっぱり便利になるのはありがたいですね。

「自分の頭で考える日本の論点」

今回ご紹介する本も出口治明氏。「自分の頭で考える日本の論点」(幻冬舎新書)を取り上げます。

ご存知の方も沢山おられると思いますが、出口氏は別府(大分県)にある立命館アジア太平洋大学学長で、日本でも有数の読書家の一人であり、歴史ものは定評があります。

小生はほとんど彼の本は読んでいますが、最近は病気療養中とのこと。

早く復帰されることを願っています。

この本を読むと、出口氏の考え方、物の見方がよくわかります。

出口氏は、物事を考えるとき、「タテ・ヨコ・算数」の三つが大事といいます。

タテは、昔の歴史のこと、ヨコは世界的な視点(世界の人からどう見えるか)のこと、そして算数はもちろん数字、つまりファクト(事実)・ロジック(論理)です。

この三方向から見ていくと、メデイア、SNSでわからないことが見えてくると出口氏はいっています。

日頃からそのような眼で追いかけることが重要で、そうすることで、想定外のことが起こった時に生き残る力がつくということについて、22の論点を設定しわかりやすく伝えてくれています。

例えば、日本人は働き方を変えるべきか、少子化は問題か、人間の仕事はAIに奪われるか…。

ご興味がある方は出口治明氏の本を読んでみてはどうでしょう。

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\それいゆ執筆陣/ 佐々木直隆、岡伊津穂、中林梓、長幸美、納見将志、岩尾篤、石井洋、福田幸寛、新改法子